日本で初めて磁器が焼成されたのは、はるか400年もの昔。
染付に始まり、色絵、金襴手、青磁など、磁器のあらゆる種類と技法が試みられました。
有田の焼物の歴史であり、かつ、日本の磁器の歴史でもある。
先人たちの熱き情熱と技術は、現代にも脈々と受け継がれた商品。
サイズ(cm):茶碗 A Φ12.2x6.5/カップ L Φ6.9x8/カップ S Φ6.5x7.6/茶碗 S Φ11.3x6/本体重量(kg):1.17/素材・材質:磁器/生産国:日本/容量(cc):190/150※商品ひとつひとつ若干異なります為、数値情報は参考としてご覧ください。!